こんにちは川崎です。
明日は2月22日。にゃんにゃんにゃんで猫の日だそうです。
「猫」と一口に言っても、いろいろな大きさ、様々な模様や毛質の猫がいます。
みなさんは、大昔からこんなに多くの種類の猫が存在したと思いますか?
答えはNOです
猫や犬は人間のそばで暮らしてきたこともあり、昔から品種改良が盛んに行われて来ました。
突然変異で産まれたものを人為的に交配させることで固定させて行くのが品種改良です。
白い毛のお母さんと白い毛のお父さんから、白い毛の子猫が産まれやすいイメージを持って頂けると分かりやすいと思います。
犬と猫の祖先は同じと言われています。
5,500万年前に、今のヨーロッパあたりにいたミアキスという動物が、犬と猫の祖先だとされています。
世界には登録されているだけでも60種以上の猫がいます。
犬は更に多くて、公認されているものが340種類以上存在します。
犬も猫も、ずいぶん品種改良されて来ました
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