こんにちは川崎です。今日は理科について考えてみたいと思います。
「理科は難しい」「理科はわけが分からないから嫌い」そんな声を聞くことがあります。
確かに覚えることが多く、理科は簡単な教科ではありません。しかし本当は身近なことを勉強する教科とも言えます。
例えば、私達の身近にある「水」は状態変化の達人です。
液体である水は0℃で個体(氷)に変わり、100℃で気体(水蒸気)に変化します。
泥水は写真に写っているようなシリンジで「ろ過」すれば、簡単に土と水に分けることが出来ます。
実際に体験すると、理科は少し楽しくなります
「空気は何で出来ているの?」「水は透明なのに海はなぜ青いの?」
理科を勉強することで理解できることはたくさんあります。
一緒に勉強してみませんか?